「やっさいほっさい」
毎年12/14に大阪府堺市の石津太神社で行われる『やっさいほっさい』
蛭子命が旧暦11月14日に石津浜に漂着した際、村人が108束の藁で
篝火を焚いて体を暖めたという故事にちなみ、江戸中期より続く神事。
108束の薪が参道中央に積み上げられ、えびす神に扮した年男を
二人の胴持ちと一人の足持ちの3人でかつぎ「やっさいほっさい」の掛け声
とともに素足で火渡りを3度繰り返し社地を3周する奇祭。
薪の燃え残りを家に持ち帰ると、厄除けのまじないになるとされています。
また『やっさいほっさい』は薪の八束、百束が訛ったものと言われています。
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