秀吉もビックリの一夜城 (◎o◎;)/
例年12月14日を中心に、忠臣蔵で有名な赤穂義士討ち入りの日に
ちなみ、各地の赤穂義士ゆかりの神社などでは『義士祭』が行われます。
中でも兵庫県赤穂市で行われる赤穂義士祭は、今年で104回を数える
赤穂市を代表する祭として、盛大に行われます。
特に今年の注目は、忠臣蔵ゆかりの赤穂城の幻の天守閣を電飾で築城。
天守台が築かれながら、天守閣が建てられないまま明治維新を迎えた
赤穂城に高さ12m、幅15mの3層のイルミネーションの天守閣が、
義士祭の前夜祭と当日の13,14日に夜空に浮かび上がります。
またメインイベントの忠臣蔵パレードが赤穂城跡大手門からJR播州
赤穂駅前までの1.5kmで行われ、元禄絵巻が繰り広げられます。
パレードでは、TVで忠臣蔵に出演した藤田まことさんらによる
「スターパレード」や「殺陣」、華やかな姫による「義士娘輿道中」、
堂々の「大名行列」、忠臣蔵の名場面を演じる「山車(だし)」に続き、
意気揚々と芝高輪泉岳寺へと向かう「義士行列」が行われます。
また義士が眠る花岳寺では追慕法要、義士を祀る大石神社では祭典も
行われ、赤穂城跡武家屋敷公園などでは多彩なイベントが催されます。
赤穂以外でも12月8・9日には
・北海道砂川市の北泉岳寺(四十七士の墓の土をいただき祀る)
14日には
・新潟県新発田市の長徳寺(義士堀部安兵衛祖父の菩提寺)
・東京都港区の泉岳寺(赤穂四十七士の墓がある)
・愛媛県松山市の興聖寺(木村岡右衛門・大高源吾の遺髪を祀る)
など多くの寺社で義士祭が行われます。
今から約300年前、主君の無念を晴らすため1年9ヶ月もの雌伏の後、
見事本懐を遂げた義士達のひたむきなまでの忠誠心に思いをはせ、
日本人の心に脈々と伝わる武士道の精神と歴史ロマンに浸るひとときを
過ごされてはいかがでしょうか。
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