頭が鬼で!胴が牛?
四国の三大祭※1のひとつにあげられます宇和島市の和霊神社の例大祭
「うわじま牛鬼まつり」が7月22~24まで行われます(^^)♪
なんと言いましても圧巻は「牛鬼」。その名の通り、牛の胴体に長い首、
頭が鬼で、剣の尻尾をつけ、全身はシュロの毛や赤い布で覆われ、その
大きさは5~8mを誇ります(◎_◎;)
このグロテスクな「牛鬼」の起源については、加藤清正が朝鮮出兵の
時に敵を威圧するために作ったという説と喜多郡の大洲太郎が赤布を用い
牛鬼の形を作り猛獣の来襲を防いだとする説など諸説あるようです。
今年の「うわじま牛鬼まつり」の3日間の主な行事予定は以下の通りです。
22日の夕方からは前夜祭として「ガイヤカーニバル」が行われ、テー
マ曲の「ガイヤ・オン・ザ・ロード」の激しいビートに乗って踊ります。
この曲は1988年に若者に魅力ある宇和島踊をと作詞作曲を宇崎竜童氏
に、振付はピンクレディー等の振付で有名な地元出身の土居 甫氏に依頼し
作られたものなんです ((φ(..。) カキカキ
23日は伝統の「宇和島おどり」や宇和島湾より次々とダイナミックに
打ち上げられる「海上うちあげ花火」やファンタスティックな海面で開く
水中花火が行われます。 ☆★☆ \(^-^(*^^* )ゝ
24日は大迫力の「闘牛大会」、家々にその長い首を突っ込み邪気払いを
行いながら練り歩く「牛鬼パレード」、そして最大の見所である勇壮な
「走りこみ」が行われます。
「走りこみ」は三体の神輿が宇和島内港から須賀川の河口まで海上渡御の
後、祭太鼓が轟く中、かがり火と無数の松明で照らされた須賀川で乱舞し、
川に立てられた御神竹の先に結ばれた御幣(ごへい)を若者たちが奪い合
い、祭は最高潮を迎えます。そして華やかに仕掛け花火や打ち上げ花火が
3日間続いた「うわじま牛鬼まつり」の最後を飾ります。
※1 四国の三大祭:日本の三大祭同様、明確な定義はないが、
徳島の阿波踊り、高知のよさこい踊りに、新居浜の太鼓祭りか
うわじま牛鬼まつりがあげられることが多い。
ー スポンサードリンク -