博多祇園山笠
ついに来たぁ~って感じですね(大ちゃんテンション上げ×2です)
福岡を代表するお祭のひとつ、博多祇園山笠が始まりましたねぇ(-^〇^-)
7月1日には、舁き山笠の七つの流(ながれ)の当番町が山笠や身を
清める海砂を箱崎浜に取りに行く「お汐井(しおい)取り」や期間中の
安全を願う「注連(しめ)下ろし」などの山笠行事が行われました。。
また博多駅博多口や天神やキャナルシティーなど福岡市内14ヶ所で
きらびやかな「飾り山笠」も披露されており、街中山笠ムードで溢れて
おります。
一般の祭りの神輿や山車に相当する、御霊を宿らせる(「御神入れ」と
いう)もののことをこの祭りでは「山笠」とか「ヤマ」と呼んでいます。
また、祭り期間中に舁かれる「舁き山」と、飾られるのみを目的とした
「飾り山」とがありますが、上川端通の飾り山は唯一走れる飾り山として
電線などにひかからないように伸縮式の構造になっております。
国指定重要無形民俗文化財に指定されております博多祇園山笠の起源は
鎌倉時代に博多で疫病が流行した際、承天寺の住職が木製の施餓鬼棚に
乗り、水を撒きながら疫病退散を祈祷したこととされておりおります。
安土桃山時代、島津氏と豊臣氏の戦いで、焼け野原となった博多の街を
豊臣秀吉が、いくつかの区画毎に「流」(ながれ)として復興を行い、この
「流」が博多祇園山笠のグループ単位となり、現在七つの流があります。
以前は京都の祇園祭のように町ごとに飾り山の華美を競いながら練り歩い
ていたが、江戸時代の1687年に土居流が東長寺で休憩中、石堂流に追い
越され、抜きつ抜かれつのマッチレースを繰り広げ、町人に受けたことから
担いで駆け回るスピードを競い合うようになり「追い山」が始まりました。
最終日に行われます「追い山」では、午前4時59分に櫓の上で打たれます
大太鼓の音に合わせ一番山笠が櫛田入りし、博多祝い歌を見物衆と一緒に
歌ったのち、櫛田入りと約5kmの追い山全コースでの時間が競われ、
博多祇園山笠最大の見所とされております。
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